まめたの緑色でありたい毎日の記録

毎日をオールグリーンで過ごすのを夢見つつ、日々の引っかかりを書き留めています。「ももいろのきりん」「エルマーのぼうけん」が好きです。

来ました! まずは三浦‘鴨太郎’と窪田‘万斉’〜

銀魂2 掟は破るためにこそある」の新キャスト、まずは伊東鴨太郎と河上万斉が公開されましたねー。

鴨太郎は目撃情報通り三浦春馬、万斉は横顔でバレバレ(笑)窪田正孝
キービジュアルで見る三浦春馬の鴨太郎は言われても三浦春馬に見えなくて、「この人意外と特徴のない顔だったんだなー」と思いました(笑)まあ、1本目のときのキービジュアルも「加工しすぎじゃない?」と思ったので実際の映像見ないと本当の印象はわからないかな。
窪田正孝の万斉は何より銀さんとのバトルが見せ場なので、アクションに定評のある窪田正孝なら問題ないでしょう。

でも、正直なところキャスト見ても「ふーん」としか思わなかった。私にとっては「どのキャラが出るか」が重要で、「誰が演じるか」は既にどうでもいいことなんだなぁ。一作目でキャスディングに納得できなかったので、もう期待は無い。
とはいえ残りの3キャラのキャスティング、「ワクワク」はなくても「えー!何それ許せん!」の可能性はある。
一番心配なのは松平のとっつぁんを佐藤二郎がやるのでは?という恐怖。ほんとーに、それだけはやめて下さい。
佐藤二郎とムロツヨシはどちらもいい俳優だと思っているけど、福田組の2人が正直好きじゃない。「うざっ!」って思ってしまう。
それは多分わたしがベタなネタで笑いを取るのが好きじゃないからだと思う。
子供の頃たまたま吉本新喜劇のテレビ放送を見た。私は関西の人ではないのでなぜテレビでやってたのかはよくわからない。特番みたいなものだと思う。
なんだか面白いものをやるらしいとワクワクして見て、そしてガッカリした。私にはまーったく面白くなかった。
福田組での佐藤・ムロの芝居も狙い過ぎててあのときの新喜劇を見た印象を感じてしまう。
松平のとっつぁんもギャグシーンはたくさんあるけど、少なくとも福田組での佐藤二郎のノリとは合わないと思うのだ。
うーん…💧

とりあえず発表まちましょうねー。